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カンボジアの孤児院で炊き出し&サッカー教室

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  2. 2015/09/17

カンボジアの孤児院で炊き出し&サッカー教室

イオンや東横イン、高層ビルなどがあるカンボジアの中心地・プノンペンから車で約1時間。
道はほとんど舗装されておらず、牛は放し飼いという、プノンペンとは対照的な農村部があります。

9月10日、私たちはここにある「SCD」という孤児院を訪れました。

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日本人が”孤児院”と聞くと、”身寄りのない子供たち”が集まる施設をイメージしがちです。

しかし、ここの施設にいる子どもたちは孤児だけではありません。

帰る家はあるが、片親で生活が苦しいため、家庭を助けるために毎日農業を手伝う子ども。
学校に行けず、さらには家族からご飯も与えられない環境で生まれ育った子ども。

親がいても孤児院に入らざるを得ない子どもたちがたくさん入所しているのです。


カンボジア各地にあるそのような孤児院を毎月1回訪問し、
炊き出しを行っている方々がいらっしゃいます。

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イオン内にある「秀ちゃんラーメン」の重松さん(写真中央)をはじめとする
カンボジア在住の皆さんです。


今回、その炊き出しに私たちカンボジアンタイガーFCも同行させて頂けることになりました。

ラーメンを作っている間、施設の男の子たちは、
カンボジアンタイガーFCのスタッフ・辻井翔吾と一緒にサッカー!


子供たちは、目を開けていられないほどの日差しをものともせず、
元気よくボールを追いかけていました。

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さらに、カンボジアンタイガーFCのステッカーを貰い、嬉しそうな子供たち。

まだ誰もタイガーのことを知らなかったので、きっとこれで覚えてくれたはず!

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さあ、ついに、お待ちかねのラーメンです!本当に美味しそう。

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サッカーを終えた子供たち。おなかが空いていたのでしょう。
あっと言う間に食べ終え、おかわりをしていました。

 

美味しいラーメンを食べた後は、いよいよカンボジアンタイガーFCの出番です。

サッカー教室の開講を待ち、皆で整列していると・・・

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そうです、あのアイドルがやってきました。

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ソンハーです!


そして今回、そんなアイドルから子どもたちへのプレゼントがありました。

9月16日に行われたタイガーFCの試合の招待状です!

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当日、お揃いのTシャツで観戦に来てくれた子供たち。
真ん中に重松さんも映っていますね^^

 

さあ、その後は待ちに待ったサッカー教室。

とは言っても、サッカーができない女の子もいたので、まずはみんなでボール遊び。

このようなイベントの一番の目的は、楽しむこと!だからこれだけでも十分なのです。

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もちろんソンハーも参加し、大いに盛り上がりました。

 

また、サッカーがもっと上手くなりたい男の子には、
それとは別にしっかりとした練習を用意していました。

中には、これまで見たことがないようなレベルの高い子も・・・!

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ラーメンの炊き出しとサッカー教室。

この日のイベントは大成功に終わりました。

 

 

「今回、ここに来ることができて本当に良かった。」

イベントが終わった後の、カンボジアンタイガーFCの素直な感想です。

 

お金持ちはお金を払えば良い大学に入ることができ、良い仕事ができる。
反対に、貧しい子どもたちは努力をしても実らないので努力をする習慣がない。


これはカンボジアに根付いてしまっているサイクルとも言えます。


しかし、そんな流れに立ち向かったカンボジア人がいます。
写真右のポールさんです。

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ポールさんは、この孤児院で育ち、現在は秀ちゃんラーメンで働いています。
ポールさんの姿は、子どもたちにとって背中を押してくれる風であり、目標にもなるでしょう。

 

そして、カンボジアには今までになかった「努力すれば夢は叶う」という流れを作っている重松さんの存在はとても大きいものです。

 

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重松さんたちが行っているこの活動への参加を通して、”私たちカンボジアンタイガーFCにもできることはたくさんある”ということを改めて学ぶことができました。

 

プロサッカークラブとしてのカンボジアンタイガーFCの使命は、

「サッカーを通して子どもたちに夢を与え続けること」です。

このような孤児院をはじめ、サッカー教室を開催した地方の村からサッカー選手を誕生させ、その選手を見た子どもたちが彼らを目標に努力する。そんなサイクルを作っていきたいです。

 

 

そして今回はなによりも、子どもたちの笑顔に出会えたことが一番の喜びでした。

子どもたちの笑顔には、無限の可能性があります。

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機会があれば是非また参加させて頂きたいですし、11月の代表戦でカンボジアを訪れるであろう日本人をはじめ、一人でも多くの人にこの素晴らしさを知ってもらいたいです。

 

重松さんをはじめ、一緒に活動をしたみなさん、本当にありがとうございました。

 

今度は、私たちの出番。


「サッカーを通して子どもたちに希望と勇気を持ってもらう」

このミッションを忘れずに、これからも活動をしていきます。

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